【見逃し】相席食堂の過去放送回を無料視聴できる6つの動画配信サービスとは？

今回は、ノブのピンチヒッターとして、かつみ♥さゆりが登場！過去最高レベルのボタンラッシュが発生し、大悟はVTRよりもかつみ♥さゆりにツッコミまくる！？

実は、MCの千鳥に不測の事態が生じた場合に備え、「夢のMC超人タッグトーナメント」を2020年に開催していた「相席食堂」。その企画で優勝したのがかつみ♥さゆりだった。誰が代役か知らない大悟は、2人が登場するや否や困惑を隠せない。というのも、MCトーナメントではツッコミすぎた2人がタイムオーバーとなり、最後まで旅のVTRを見ることができずに終わってしまったからだ。大悟は「旅人がメイン」と、2人に釘を刺すが…！？

旅人が相席するために向かったのは、宮崎県西臼杵郡高千穂町。神々が住む地といわれ、200もの神社が点在するパワースポットの宝庫だ。そんな町にやってきたのは、SNSのフォロワー数300万人越え、年収1億円越えのプロコスプレイヤー、えなこ。雑誌のグラビアをはじめ、歌手、声優としても活躍するスーパーアイドルのえなこは、クマちゃん風のコスプレ衣装で登場。「人見知りで、旅番組も初めて」と、慣れないロケに戸惑いながらも町を散策する。日本を代表する景勝地のひとつで、独特の渓谷美で知られる高千穂峡を訪れると、地元の人から「ボートに乗って真名井の滝を撮影し、虹が映ると良いことがある」と教えてもらう。相席してくれる男性探しに奔走し、滝を目指すえなこだったが…。

次から次へと“ちょっと待てぃボタン”を押しまくるかつみ♥さゆり。前回以上に大暴走する2人に、大悟はVTRよりも2人にちょっと待てぃが止まらなくなり…。「ノブ、はよ元気になってくれ…」と、本音を漏らす！？

果たして、VTRは最後までオンエアされるのか？相席ファンなら満足度200%の衝撃回が幕をあける！

えなこさん、先にお伝えします。本当に本当にごめんなさい。

芸能人が日本全国の町を訪れ、地元の人とふれあう行き当たりばったりの“相席旅”に千鳥がツッコミまくる新感覚の旅バラエティー「相席食堂」。放送開始から4年が過ぎた今も、千鳥が思わず食堂内を右往左往してしまう衝撃の相席旅や、神がかり的なおもしろさの“神回”が次々と誕生している。

放送はされていないが、各回のエンディングでは大悟が「もう一度観たい！」とリクエストする“おかわり賞”を発表。そこで今回は、「大悟が選ぶおかわり賞ランキングベスト10　2022年上半期編」と題して、2022年1月から6月までの放送の中から、大悟の心をわしづかみにした珠玉のおかわりシーン10本をランキング形式で発表する。

2022年上半期を振り返ると、モンスター級のクセの強い旅人が次々と現れ、幾度となく嬉しい悲鳴を上げた千鳥。また、「相席食堂」ならではの様々な企画も開催。芸人たちが慕う東西の愛すべき大先輩、ブッチャーブラザーズとリットン調査団という異色の組み合わせが実現した「もうすぐ夏休み！ぜひ行きたい伊豆大島PS」や、芸能界のビッグスター4人が一度は訪れたい美しい日本の田舎で人生初のロケに挑んだ「相席食堂ゴールデン」の第3弾、淡路島に別荘を購入したメッセンジャー・黒田の休日に密着する番組のスピンオフ企画「黒田食堂」のほか、様々なテーマで相席旅が繰り広げられた。

今回は、全編爆笑間違いなしの番組史に残る永久保存版！大悟セレクトの名シーン10連発をお届けする。2022年上半期の第1位に輝く“おかわり賞”は、誰の、どんなシーンなのか！？

これまで数々のロケスターを発掘してきた「相席食堂」。だが、まだまだ世の中には未知なるダイヤの原石が眠っているはず。そんな未来のロケスターを発掘する夏の恒例企画が「ロケスター発掘！青田買いSP」だ。昨年の覇者、呂布カルマはCM出演も果たし、まさに大出世。今年もそんな予感がぷんぷんするロケスター候補が勢ぞろいの「ロケスター発掘！青田買いSP2022」の後半戦をお届けする。

今回のロケスター候補たちは、それぞれに個性的かつ強力な武器を持つ6人。ロケの舞台となるのは、地元の美味しいものが集まる日本全国の有名市場で、名物グルメや市場の魅力をリポートする。審査するのは千鳥の2人。「笑い」「スター性」「武器」の3項目で評価し、各項目10点満点で採点。ノブと大悟の合計60点満点で勝敗を決定する。優勝者は“ベストおかわり賞”としてレギュラー回のロケに行くチャンスが与えられる。

前半戦では、普通のアイドルから転身し、今はメロンキャラで活動するメロンアイドルや、モノマネされるほど独特な掛け合いが楽しい通販CMでおなじみの社長と美魔女コンビ、やんちゃなお胸が武器のMカップグラドルが登場し、各々の武器を存分に使いまくってロケを展開した。後半戦では、「けん玉」「高級クラブ」「支配者」というキーワードを持つロケスター候補が参戦。なかでも、いまだかつてないオーラをまとったモンスターキャラが登場し、ロケの常識をあっさりと覆す！

千鳥も採点に悩む大接戦となった今回。はたして、最高点をつけたのは誰なのか！？

これまで数々のロケスターを発掘してきた「相席食堂」。だが、まだまだ世の中には未知なるダイヤの原石が眠っているはず。そんな未来のロケスターを発掘する夏の恒例企画が「ロケスター発掘！青田買いSP」だ。昨年の覇者、呂布カルマはCM出演も果たし、まさに大出世。今年もそんな予感がぷんぷんするロケスター候補が勢ぞろい！千鳥も心待ちにする名物企画「ロケスター発掘！青田買いSP 2022」を前・後編でお届けする。

今回登場するロケスター候補たちは、それぞれに個性的かつ強力な武器を持つ6人。ロケの舞台となるのは、地元の美味しいものが集まる日本全国の有名市場で、名物グルメや市場の魅力をリポートする。審査するのは千鳥の2人。「笑い」「スター性」「武器」の3項目で評価し、各項目10点満点で採点。ノブと大悟の合計60点満点で勝敗を決定する。優勝者は“ベストおかわり賞”としてレギュラー回のロケに行くチャンスが与えられる。

今大会に登場するのは、「けん玉」「メロン」「高級クラブ」「通販」「おっぱい」「支配者」というキーワードを持つ6人。一体どんな人物が現れるのか！？

今週は、心が洗われる美しい田舎町で無邪気な旅人が相席旅をする「心のデトックス！日本の原風景相席」をお届けする。長野県上水内郡小川村は、現在63ある日本で最も美しい村のひとつ。そんな風光明媚な村にやって来たのは日本バレーボール協会会長の川合俊一だ。かつて出演していた朝の番組とは異なり、既にリラックスモード。しかも、ハイブランドの靴が汚れるのを嫌がり、ぬかるみに出くわすと、「行けません」と駄々をこね始める。

もう1人の旅人が向かったのは、日本の原風景が残る京都府南丹市美山町。かやぶき屋根の民家が点在する人気の観光スポット、かやぶきの里にやって来たのは天然キャラのコメンテーターとしても人気のある松嶋尚美。昔ながらのかやぶき屋根の家々や景色に無邪気に驚きまくる。

小川村の川合は、村の名物が「おやき」だと聞き、道の駅で製造現場を拝見する。おやきは信州の郷土料理で、こちらの作り方は表面を焼いてから蒸すタイプ。さらに、山の上にある「おやき村」も訪れ、昔ながらの囲炉裏でじっくり焼いたおやきを味わうが…川合ののどか過ぎるグルメコメントに千鳥が疑問を呈し始める。

美山町の松嶋は地元ガイドさんのかやぶきの家にお邪魔し、一家と和やか相席。朴の葉でご飯を包む郷土料理の朴葉ごはんをご馳走になる。さらに、相席したお父さんのオススメで「アユの友釣り」を体験。天真爛漫な松嶋に地元民が心を開き、町の魅力をどんどん掘り出す！

一方、名物のおやきを堪能した小川村の川合は、地元の人気中華料理店へ。オススメ料理を食べ尽くすが…川合のグルメリポートで、ついに事件が起こる！

今週は、芸能界屈指の肉体美を誇る“バッキバキ”と“プリンプリン”が南国リゾートで相席旅をする「夏休みSP！パーフェクトボディ相席」をお届けするはずが…改め「ポロリ相席」となる衝撃回に！

外国人が多く暮らす沖縄県の北谷町にやって来たのは、ボディービル日本一の経歴を持つボディービルダーの横川尚隆。現在はオバカキャラでバラエティー番組に引っ張りだこの“キング・オブ・筋肉”だ。ビキニパンツ姿でビーチを歩き、女の子たちに夢中の横川に、地上波初とかなるまさかの緊急事態が！？

もう1人の旅人がやって来たのは、鹿児島県の最南端にあるリゾートアイランドの与論島。紺碧の空とヨロンブルーの海が映える白い砂浜にビキニ姿で現れたのは、サイバージャパンダンサーズの“バズーカ”ことHARUKA。国内外のフェスやナイトクラブを舞台にセクシーな衣装でゴーゴーダンスを踊るダンサーグループのメンバーだ。早速、ビーチで美ボディのHARUKAが「くびれの作り方」をレクチャー。夏全開の映像に千鳥もニヤケが止まらない！？

北谷町の横川はマリンアクティビティのバナナボートを楽しんだり、通称“マッスルビーチ”と呼ばれるビーチで筋トレに勤しむ集団と相席。「肉が食べたい」とステーキハウスでテンダーロインステーキを豪快に食べるが、いまだかつてない衝撃の食レポに千鳥も仰天！さらに、マッスルバーでマッチョ好きの女のコたちと大はしゃぎする！

一方、島の散策に出かけたHARUKAは、サンゴを使った手作りアクセサリーを販売するお店で、島のお母さんとほっこりムードで相席。素朴なお母さんの優しさにふれ、思わず涙がこぼれるHARUKA。お礼にゴーゴーダンスを披露すると…！

インスタ映えするモニュメントのある茶花海岸を訪れると、防波堤から飛び込みを楽しむ地元の女子学生たちを見つけ、HARUKAも飛び入り参加。「相席食堂」らしからぬ、若さ弾ける青春の相席には千鳥もニッコリ。さらに、島のお母さんたちに郷土料理をご馳走してもらうと、お母さんたちの温かさにふれ、再び涙。思いを込めてゴーゴーダンスを披露する。

HARUKAのことを知らなかった大悟だが、相席旅が終わる頃にはすっかり彼女の大ファンに…！？

今週は、かつて甲子園の土を踏んだ高校球児たちが相席する「もうすぐ甲子園SP」をお届けする。

現在、全国で地方大会が行われている夏の高校野球。全国大会は阪神甲子園球場で8月6日開幕の予定だ。そんな甲子園に出場した元高校球児の相席旅。北海道第2の都市、旭川市で育ったかつての高校球児は、とにかく明るい安村だ。この街で18歳まで野球に励んでいた安村は、20数年ぶりのユニフォーム姿で現れる。

旭川実業高等学校の野球部に所属し、夏の甲子園で伝令として出場した安村が、まず向かったのは、部活終わりに毎日のように通っていた思い出のタコ焼き屋さん。しかし、お店は跡形もなく消えていた。諦めきれずにいた安村が、高校時代のようにアツい粘りを見せる！

もう1人の元高校球児がやって来たのは愛媛県伊予市。4か月前に登場したばかりの達川光男が早くも再登板！前回は「『相席食堂』史上ベスト3に入るおもしろさ」と、千鳥を大興奮させた“ロケモンスター”の達川だが、実は広島商業高等学校から甲子園に出場し、優勝を経験している。今回は達川が「第二の故郷」と呼ぶ愛媛で相席旅。現役時代からお世話になっているラーメン屋さんへ向かい、亡きおかあさんを偲び、お墓参りに赴く。

旭川市の安村は久しぶりに地元を散策。子どもの頃に父親に連れて行ってもらった旭川名物の「ゲソ丼」の味を懐かしみ、人気スポットの科学館では星の回転を体験学習。ビラ配りをしていた地元のギャルに連れられ、居酒屋さんで旭川のご当地グルメとして知られる「新子焼き」を味わうが…強烈キャラのギャル達に対し、芸人として「絶対に負けられない相席」が勃発する。

一方、お墓参りの道中、坊ちゃんスタジアムに寄り道した達川は、中学の野球部でピッチャーをしているという野球少年と出会い、熱血指導。そんな達川が少年たちの前で野球人としてあるまじき行動に！？これには千鳥も「永久追放！」と言い放つ！さらに、「この球場で解説をしていて、解説生命を失いかけた」と告白。「2カ月の謹慎処分を受けた」という事件の顛末とは！？

そしてようやく、今回の相席旅の目的だったラーメン屋さんへ。「40年以上前からのお付き合い」と、現在の店主のご両親を「お父さん」「お母さん」と呼び、思い出のラーメンを食べながら、当時を偲ぶ達川。しかし、まさかの発言が飛び出し…千鳥が「達川ぁぁ！」「許さんぞ！！」と大絶叫！前回の衝撃を遥かに超える達川の“ロケモンスター”ぶりに千鳥が翻弄される！

今回は「相席食堂」特別編！芸能界最強を自負する料理人2人が料理で激突する「もうひとつのCHEF-1グランプリ」をお届けする。

来たる7月24日、ABCデレビでは世界に通用するシェフNO.1を決定する「CHEF-1グランプリ2022」を開催。その前哨戦として「相席食堂」で行われるのが「もうひとつのCHEF-1グランプリ」だ。芸能界最強を自負する料理人2人が料理で激突。千鳥が料理を審査し、優勝者を決定する。

料理対決の課題は「沖縄の食材を使った料理」。食材探しに沖縄に向かった1人目の挑戦者は、今やお笑いよりも料理に情熱を燃やすロバート・馬場。芸能界屈指の料理上手で、料理本の出版をはじめ、YouTubeでは料理動画を配信し、大人気。そんな馬場が沖縄県那覇市の市場や農園、青果店を巡り、食材を探す。独自の食文化を持つ沖縄の食材にも詳しい馬場が、道端に生えるハーブなど、数々の食材を集め、斬新な発想で新たな沖縄料理を生み出す！

一方、もう1人の挑戦者は、“炎の料理人”としてテレビ界を席巻した中華の達人、金萬福。数々の名店で料理長を歴任し、その技術は“伝説の料理人”周富徳も舌を巻いた一流シェフだ。金萬福が対決の食材に選んだのは沖縄の三大高級魚のひとつマクブ。繊細な甘味が特徴で、中華との相性は抜群だとか。その魚を求めて金萬福が電灯潜り漁という素潜り漁で、マクブを狙う！？

食材の調達を終えた馬場と金萬福は、芸能界最強料理人の称号を賭け、スタジオで料理対決。調理の制限時間は30分で、審査は千鳥が試食し、「美味しさ」「オリジナリティ」「テクニック」の3項目で採点。ノブと大悟の合計点で勝者が決定する。

千鳥が見守るなか、浅越ゴエの進行で調理がスタート。夜光貝とアロエを駆使し、青いそうめんを生み出す馬場に対し、金萬福は中華の料理人ならではのダイナミックさで勝負する！

あまりのハイレベルな出来に悩みまくる千鳥！はたして、芸能界最強料理人の栄誉に輝くのはどちらなのか！？

千鳥が、レギュラー企画にしたいと希望した相席食堂特別編をお楽しみに！

今週は、テレビで引っ張りだこの女性タレントが相席旅をする「東西大人気女性タレントSP」をお届けする。

茨城県鉾田市は日本でいちばん野菜を作る町といわれ、様々な農産物の生産量が全国トップクラスの農業王国。そんな街にやって来たのは、バラエティー番組で大活躍の人気タレント、王林だ。青森のアイドルグループ、りんご娘を3月に卒業した彼女は、ソロ活動後も青森に暮らし、津軽弁にこだわる郷土愛あふれる女性。そんなアイドルの登場に、「確かに引っ張りだこ」「人気者は久しぶり」と、千鳥も笑顔を見せる。

メロンの生産量が全国1位の鉾田市。収穫の最盛期を迎えたメロンを求め、紹介されたメロンカフェへ向かうが…正直者＆天然キャラ人気の王林は、テレビでタブーと言われるまさかの行為に走り出す！

もう1人の旅人が向かったのは、海鮮王国の愛知県南知多町。豊富な海の幸が楽しめる町にやって来たのは、かつみ♥さゆりの♥さゆりだ。「初めての1人ロケ」と喜ぶ♥さゆりだったが、オープニングから感じるかつみ♥の影に千鳥がイライラ。漁港の市場食堂では伊勢海老をいただくが、ここでもかつみ♥の影が！？海岸で砂浜に描かれたアートを発見したところで、ついに大事件が。「かつみに洗脳されている」と千鳥が疑いだす。

その後、ロケ中に涙を流しだす♥さゆりの姿に洗脳を確信した千鳥。その洗脳のはじまりとなる出会いエピソードを聞いた千鳥は…「これは文春砲です」「淀川警察に駆け込みます」と激怒！！衝撃告白の内容とは！？

今週は、長州力も恐れた伝説の格闘王、前田日明と、明石家さんまをはじめ大物芸人と共演する実力派アナウンサーの久代萌美の相席旅をお届けする。

“格闘王”と呼ばれた元レスラーの前田日明。長州力の顔の骨を砕き、新日本プロレスを追放された超武闘派だ。そんな前田が相席するためにやって来たのは東京湾に面した千葉県富津市。しかし、前田が現れるやいなや、「この人はホンマにヤバい」「今日はもう（ボタンを）押しません」と、千鳥も震え上がる！

「20年ほど前はこの近辺でよく遊んでいた」という前田は富津を散策。海を眺めていた若い女の子たちと仲良く写真を撮る姿は、武闘派ではなく、まるでお父さん。180度イメージを変える相席旅を繰り広げる。食事処を訪ね、富津名物のあなごが乗った“はかりめ丼”を食べるが、期待の食レポで前代未聞の珍事。また、和菓子屋さんを見つけると、「お酒をやめたら甘いものが大好きになった」と意外な一面も明かし、バカガイを模した人気商品の「バカ最中」にご満悦。さらに、富津は「フンチ」と呼ばれる小さなクモを戦わせる伝統的な遊びがあると聞き、クモの格闘技を観戦する。

一方、今年3月にフジテレビを退社し、吉本興業の所属になったフリーアナウンサーの久代萌美。福岡県みやま市にやって来た彼女は局アナから解放され、オープニングからマイペース。千鳥から「このままじゃ山田菜々以来の何もない女になってしまう」と危惧される！

街を散策すると、老舗のかまぼこ屋さんを発見。体に優しい名物の古式かまぼこは手作りされており、久代はかまぼこ作りを体験する。また、日本に3軒しかない線香花火の製造所へ。すべて手作業で作られる繊細な線香花火。「関西と関東では違いがある」と聞き、東西の線香花火を比べて楽しむ。福岡名物のモツ煮込みを食べに専門店を訪れると、地元の家族と相席。中学2年生の男の子からキレッキレの“ひょっとこ踊り”を披露してもらった後に、久代も挑戦すると…明石家さんまや松本人志から寵愛を受けた何もない女が、千鳥大絶賛のスターに変貌する！？

今週は、芸人たちが慕う東西の愛すべき先輩、ブッチャーブラザーズとリットン調査団が伊豆諸島でカオスな相席旅を繰り広げる「もうすぐ夏休み！ぜひ行きたい伊豆諸島SP」の完結編をお届けする。

前回の「伊豆大島SP」では、ブッチャーブラザーズとリットン調査団の4人がバラけて伊豆大島を巡り、島の人たちと相席しながら絶景や島グルメ、レジャーを紹介した。後編となる今回の舞台は伊豆大島から高速船で行ける、4つの離島。それぞれ1人ずつ上陸し、島の魅力をお届けする。

大島から一番近い利島にはブッチャーブラザーズのぶっちゃあが上陸。2番目に近い新島にはリットン調査団の水野、3番目に近い式根島にはリットン調査団の藤原、一番遠い神津島にはブッチャーブラザーズのリッキーが向かう。

大島から高速ジェット船に乗り込んだ4人。一番最初に降りたぶっちゃあが上陸した利島は、島の周囲にイルカが生息し、運が良ければドルフィンスイムを楽しむことができる自然豊かな島。椿の島とも呼ばれ、椿油の生産量日本一を誇る。見るべきところはたくさんあるが…ぶっちゃあがリポートしたのは日本一小さいアレ。「都会でもできる」と千鳥が残念がるが、ぶっちゃあの謎行動で爆笑の展開に！

続いて、リットン調査団の水野が新島で下船。世界的にも珍しいコーガ石の産地で、石の島とも呼ばれており、島のあちこちでコーガ石のモヤイ像を見ることができる。水野の滞在制限時間は2時間40分。ギリシャの古代神殿を思わせる広々とした露天風呂でキテレツなリポートをした後は、オシャレなバーで今が旬の赤イカ（剣先イカ）料理をいただく。

次の式根島で下船したのはリットン調査団の藤原。美しいビーチで人気の式根島に藤原が滞在できるのはわずか2時間だ。早速、島の郷土料理「たたき」をアレンジしたくさや料理を味わうが…千鳥が激怒の展開に。さらに、地元民しか行かないという海と繋がる幻の温泉を発見するも…ここでも千鳥が激怒！いったい何が！？

一番最後に下船したのはブッチャーブラザーズのリッキーで、神津島の滞在制限時間は一番短い1時間！伊豆諸島の神々が集うといわれる神津島は水が豊富な島で、船を降りると、直ぐに湧水スポットを発見。澄んだ湧き水をいただき、ミラクルを起こす！？その後は、観光協会でお土産をチェックし、あっという間に時間は過ぎていく。

それぞれの島から帰りの高速ジェット船に乗り込む一行。しかし、一番最初に乗りこんだはずのリッキーが姿がなく…後半はまさかのミステリー展開に！

今週は、芸人たちが慕う東西の愛すべき先輩芸人4人が伊豆大島でカオスな相席旅を繰り広げる「もうすぐ夏休み！ぜひ行きたい伊豆大島SP」！4人がそれぞれのロケで伊豆大島の魅力をお届けする。

東京から一番近い南国の伊豆大島は、東京の竹芝桟橋から高速フェリーでおよそ1時間45分。相席するためにやって来たのは、芸人たちが慕う東西の愛すべき先輩芸人だ。東の先輩はコンビ結成41年のブッチャーブラザーズ。リッキーとぶっちゃあの2人は、東京の人気芸人たちを育ててきたといわれる存在で、リッキーはサンミュージックの副社長でもある。片や、西の先輩は結成36年のリットン調査団。「昔からお世話になっている」と喜ぶ千鳥は、「慕っているけど、プレーヤーとしては…？」と首を傾げ、大先輩に愛のあるイジリを！？

今回は、4人が分かれて伊豆大島をくまなく探索。リットン調査団の水野はバギーに乗って火山灰などに覆われた黒い“裏砂漠”を疾走し、スケールの大きな伊豆大島の大自然を体感。絶景風呂として人気の露天風呂では地元のお年寄りとまったりと相席する。

リットン調査団の藤原は、土地に自生する明日葉を使ったそばやこだわりの焼酎など、島グルメを楽しみ、全国にファンがいる人気のコロッケ屋さんへ。そこで後輩千鳥の活躍を羨ましく思う藤原が、千鳥リスペクトからとんでもない暴挙に！？

ブッチャーブラザーズのぶっちゃあは、芸人の草野球リーグを作ったほどの野球好きで、ユニフォームに着替えてキャッチボール相席。我楽多市の店主とキャッチボールをすると、店主はダンサーでもあり、世界的舞踏家として知られる田中泯の先輩だという。そこで、ダンスを拝見すると、その踊りに千鳥も「これは…！」と釘付けになる！さらに、ジブリのような神秘的な世界に迷い込み、絵画のような絶景と出会う。

だが、相方であるリッキーが全然登場せず…いったい何があったのか？

今週は、名前がカタカナの芸能人が相席旅をする「カタカナ相席」をお届けする。

長崎県の離島、壱岐島はエメラルドグリーンに輝く海に浮かぶ美しい島。150以上の神社があり、島全体がパワースポットといわれている。そんな島にやって来たのは、ブラジル生まれのダレノガレ明美。悪気はないのになぜかコメントが炎上してしまい、“炎上クイーン”ともいわれている。

そんな一面が出るのかと思いきや、フレンドリーに島の人たちと相席し、イカやウニ、壱岐牛など島のグルメを楽しむダレノガレ。40年近く続く朝市では地元の食材を販売するお母さんたちとふれ合い、日向ぼっこをしている大クセのお父さんの隣に座り、人生トークに耳を傾ける。さらに、海女さんたちと相席し、海に潜ってウニ獲りに挑戦！焚火で体を温めながら、海女さんたちとガールズトークで盛り上がる！

もうひとりの旅人が向かったのは、自然豊かな熊本県合志市。全国の自治体を対象にした「住みよさランキング」で上位に入るこの街にやって来たのは、千鳥が「ロケは最近見てない」と驚くガダルカナル・タカだ。元々はつまみ枝豆とお笑いコンビを組んで活躍していたタカ。たけし軍団に加わり、武闘派として知られたが、今は優しく穏やかに。

合志市は“春スイカ”の産地だと聞いたタカは選果場を訪ね、スイカの選果作業を見学。さらに、スイカ農家さんを訪ね、大きなスイカを収穫する。地元の農家さんとのふれ合いロケには、「熟練した良いロケ」「ベテランの味」と千鳥もしみじみ。だが、農家さんに「馬刺し」をオススメされ、馬肉料理を食べに地元の有名店を訪ねると…千鳥も大慌ての“タカさん丸焦げ事件”が発生！まさかのガダルカナルが大炎上する！

今週は、松竹芸能のなすなかにしが静岡県で駿河湾の味覚を満喫する「今が旬の絶品食材相席」をお届けする。

静岡県の駿河湾は今が旬の魚介が豊富。富士市の田子の浦では“しらす”の漁が、その西にある静岡市の海では“桜えび”の漁が盛ん。そんな静岡県にやって来たのは、いとこ同士の漫才コンビ、なすなかにしだ。全国ネットの露出が増え、阿吽のコンビ芸で再ブレイク中のなすなかにしが旅人だとわかると、「わしらとほぼ同期」という千鳥は「賞レースでずっと戦ってきた」と、盟友ともいえる存在の登場に笑顔を見せる。

ロケの仕事がとびきり多く、大阪では既にロケマスター的存在のなすなかにし。大阪らしくベタなロケに定評のある2人が、今回は富士市の“しらす”と静岡市の“桜えび”を求め、それぞれ単独で相席旅をすることが判明すると、「こいつらは絶対に離れ離れにしたらアカン！良さが全部なくなる」と千鳥が危惧する。

体がピンクなことから名付けられた桜えびは駿河湾と台湾でしかとれない超貴重な食材。そんな桜えびを求めて静岡市の由比に向かった那須は、「ひとりでロケをすることがほとんどない」と、心なしか不安げな様子。だが、笑いたっぷり、街の魅力を分かりやすく伝えるロケに千鳥も「ひとりのほうがいいかも」と納得の様子。桜えびを“生”と“釜揚げ”“素干し”で食べ比べ、世界遺産の三保の松原を眺望。砂浜では青物釣りを楽しむプロの釣り師と遭遇し、波を浴びながらプロ直伝の釣りを楽しんだり、テンポよく進行するロケに「今す『那須さんぽ』を始めたほうがいい」と千鳥が絶賛する！

一方、中西はしらすを求めて富士市へ。こちらもボケを織り交ぜながら、しらす専門店で“釜あげ”や“ちりめん干し”を味わい、“生”のしらすを食べたいと漁港の食堂を訪ねる。だがここでの地元の方との相席で絶体絶命の危機に直面する中西。すると、遠く離れた地にいる那須から奇跡のツッコミが届き…まさかのコンビ愛に千鳥が感動！那須のコンビ愛で勢いを取り戻した中西は、志村けんも愛したというフルーツゼリー、工場地帯の中を走るユニークな電車など、街の魅力を引き出すロケを続ける。

そして最後は2人が合流し、全国からサウナ愛好家が集まる“サウナの聖地”へ。コンビに戻ったなすなかにしだったが…！？

誰が、どこに行くのか、千鳥には何も知らされないまま、ロケＶＴＲはスタート。今回、旅人が向かうのは南国・沖縄。本島の中ほどにあり、“珊瑚の島”という意味をもつうるま市だ。青い空とエメラルドグリーンの海を前に、尼神インターの渚が映るやいなや、すかさず“待てぃボタン”を押す２人。「渚のピンのロケは見たことない。ヤンキーも残ってるし」と、心配する大悟に対し、ノブは「南国なら水着美女でもいいんじゃ」と、残念がる！？渚の相席旅は、本島から延びた約５キロの海中道路の先にある４つの島巡り。まずは、一番端にある伊計島へ。「ビーチ食堂」という名の食堂を見つけて入ってみると、目の前は一面、白い砂浜とキラキラ光るエメラルドグリーンの海！その絶景には渚も「すごいキレイ！」と、一気にテンションが上がる！早速、ビーチで沖縄そばを手に男性と初めての相席成立！男性によれば、「このビーチはあまり海には行かない地元の人たちでも来る」という。絶景のビーチにテンションアゲアゲの渚は、後ろ髪を引かれつつも、次の島へ向かう。

一方、もう一人の旅人が向かったのは北海道の猿払村。日本で一番北にある村で、オホーツク海と広大な草原が広がる北の大地だ。この地で相席をお願いするのは、なんと、長州力！その巨体が見えた途端、“待てぃボタン”を強く押す２人。「この人、１人の時は外国人と一緒よ！」「１人ロケは無理でしょ！」と驚くものの、「ある意味、すごく楽しみ」と、期待も覗かせる。５月までは雪が残る猿払村。気温５度にもかかわらず、半袖姿の長州。地元の方々に教えてもらった「道の駅」を訪ね、食堂で猿払産のそば粉を使ったおそばを注文する。早速、女性の２人組を見つけ、相席をお願いすると、恐る恐る承諾してくれる２人。だが、「これは相席じゃない！怯えてるから！」と突っ込む大悟。案の定、会話が続かず、気まずい空気が流れる…。すると、相席史上初の最悪の事態に発展！千鳥が大爆笑する想定外の事態とは！？

うるま市の渚は、４島の中で一番南にある浜比嘉島へ。もずくのお店を見つけて入ってみると、浜比嘉島が日本最大のもずくの産地だと知る。今が旬だというもずくの水揚げ作業を見学し、漁師さんからもらった取れたてのもずくを試食。さらに、もずく料理のコンテストで優勝したというもずくコロッケも味わう。そして、浜比嘉島のパワースポットに行くという女性２人組と相席成立。そんな２人に渚は自らの恋愛を語り出し…。

猿払村の「道の駅」で、ソフトクリームを片手に次の相席相手を探す長州。お母さんと娘さんたちが座る席で話を聞くと、猿払村はホタテ漁が盛んで、ホタテの水揚げ量は日本一だと聞く。ホタテのことをもっと知りたくなった長州は、地元の漁師さんの案内で“ホタテ御殿”の並ぶ通りへ。というのは、猿払村のホタテ漁師さんの一人当たりの水揚げ高は年間およそ４０００万円！２０１７年度の全国市町村所得ランキングで猿払村は堂々の第３位にランクインしているのだ。だが、地元の方の説明では、かつては日本一貧乏な村だったという。それが、日本一裕福な村になった理由とは！？そんなホタテ漁師さんの家の庭先で遊ぶ子どもたちを発見。子どもたちのおままごとのテーブルに「相席していい？」と、愛らしく話しかける長州に、思わず大悟も「相席してあげて～」と祈る。そんな願いが届いたのか、「いいよー」と迎えてくれる子どもたち。だが、ホタテ漁師のお父さんからいただいたホタテの貝柱を食べた長州は、あまりの美味しさに感激し、衝撃の感想を口にしてしまう！千鳥も即行で“待てぃボタン”を押し、「なんなん、これ～」と、ひっくり返るほどの恐ろしい一言とは…！

今回は、「千鳥の故郷が丸裸ＳＰ」と題した１時間スペシャル。だが、いつもどおり、誰が、どこに行くのか、千鳥には何も知らされないまま、ロケＶＴＲがスタートする。ＶＴＲ冒頭で地元の岡山県井原市芳井町の映像が出るやいなや、“待てぃボタン”を押すノブ。大悟も「日本で一番、何もないところ！」と、ノブの故郷にニヤニヤ。さらにノブは「映る映像がワシの実家なんじゃ！」と、思わず立ち上がる！だが、驚きはそれだけではなかった！ノブの実家でご両親と相席していたのは、西川きよし師匠！驚くノブに大悟も「吉本のトップが…」と、目を見張る。ご両親との相席で、ノブの幼少時代の秘密が明らかに！

一方、もう一人の旅人が訪れるのは大悟のふるさと岡山県笠岡市北木島。「ウチの島は結構、ロケに来とる。問題は、誰が行ったかや」と、ビクビクする大悟の目に映ったのは…実家の台所にＤＪセットを持ち込み、ノリノリでプレイするDJ KOO！しかも、ご両親まで踊らされている！？これには大悟も「ウチの島には一番アカンタイプ！親が怖がるから！」と、いつも以上に激しいツッコミ。DJ KOOと大悟のご両親の相席トークで、大悟も聞いたことがないご両親の秘密がどんどん飛び出す！

その後も、兄弟や、小学校の同級生、初恋の相手まで…千鳥の恥ずかしい過去を知る人と続々相席！
ＶＴＲラストには「お願いだからカットしてください」と、ノブが懇願！スタッフに土下座する始末！

今までＴＶで明かされたことがない千鳥が目白押し！永久保存版間違いなしの「千鳥の故郷が丸裸ＳＰ」お楽しみに！

今回は、アンガールズの田中卓志が漁業の町、山口県長門市向津具半島で楽しい人たちと相席旅！

日本海に面した向津具半島（むかつくはんとう）は、山あり海ありの自然豊かな町で、何もムカつくことなどなさそうなのどかな雰囲気。そんな町にやって来たのは、「相席食堂」の大ファンだというアンガールズの田中卓志だ。

キモカワキャラで売ってきた田中だったが、町を散策すると、まさかの激モテ！女子たちが田中を見て、「カッコイイ！」「イケメン！」と次々に集まって来るまさかのモテまくり状態に、ロケのフォームを崩す田中。

さらに、とある少年との出会いで、いつもの相席食堂とは180度違う、感動の物語が始まる。千鳥が「泣きそう」「相席食堂で過去最高のシーン」と田中を大絶賛！しかしこれで終わらないのが相席食堂。ラストシーンで田中の株が爆下がりする緊急事態が発生！

天国から地獄へ一気に突き落とされるアンガールズ田中の相席旅をお楽しみに！

志茂田景樹の旅！
誰が、どこに行くのか、千鳥には何も知らされないまま、ロケＶＴＲはスタートする。今回、旅人が向かうのは神奈川県横浜市の野毛町。下町情緒にあふれ、老若男女に愛される人情の町だ。そんな町で相席旅をするのは、番組初の文化人、直木賞作家“志茂田景樹”。カラフルなヘアが映るやいなや“待てぃボタン”を押す千鳥。「台湾のかき氷みたいになっとる！」「もう、おじいやなくて、おばあやん」と、御年７８歳の日本文学界の巨匠に対し、容赦ないツッコミを繰り広げる。
だが、何かがおかしい。スタートは自宅の書斎。そして「いつもよりは地味なファッションなんです」と服装の話へ。全く相席食堂ではない展開が数分続く。すると「この酷暑でしょ？持病の右ひざの痛みが…涙を呑んで、急遽ロケを降ろさせて頂きました」と突然のリタイア宣言。番組のエンディング曲まで流れだす！
前代未聞！番組史上最大のピンチに、立ち上がり唖然とする千鳥！

普通ならお蔵入り当然の事態だが…これぞガチロケの真髄！な展開へ。いったい、相席旅はどうなるのか！？

誰が、どこに行くのか、千鳥には何も知らされないまま、ロケＶＴＲはスタート。旅人が向かうのは、琵琶湖の中に浮かぶ日本唯一の淡水湖の有人島、沖島だ。ＶＴＲに旅人のかたせ梨乃が映るやいなや、すかさず“待てぃボタン”を押す２人。「違う！大物過ぎる！」「普通、１回目は様子を見るやろ。かたせさんじゃない！」と、大御所の登場に驚きを隠せない。かたせは近江八幡市の港から定期船に乗り、人口およそ３００人の沖島へ渡る。船内で地元の方に教えてもらった港の前にある食堂を訪ねるが、残念ながら、相席したくても人がいない。食堂のお母さんに話を聞くと、島には車がほとんどなく、みんな三輪車を利用しているとか。そこで、お母さんに三輪車を借り、なんと、三輪車で島内を疾走！これには、「相席食堂やろ！ふれあえや！」と、大悟のツッコミが飛ぶ。

一方、もう１人の旅人は鹿児島県南九州市の頴娃（えい）駅へ。駅名が映るやいなや、ノブがボタンを押し、「漢字が妖怪の雰囲気。河童でも住んでるの？」と突っ込むが、続くナレーションで衝撃の事実が明かされる！人口およそ１万人の頴娃町に降り立ったのは、千原せいじ。前回の単発スペシャルにも旅人として登場しているだけに、大悟はすぐさまボタンを押し、「もう、せいじの相席食堂やん！」と、うんざり顔！？　しかもせいじは、目の前に広がるのどか過ぎる景色に、「こんなとこでロケしたって、誰も見いひんで」「ロケ尺が足りへんと思うから、急なカーブから出てくるオレを撮っとき」と、言いたい放題。実際に急なカーブから出てくるせいじを撮影すると、２人は「ガチ交流バラエティーや！」「まだ、ノー交流やから！！」と、ダメ出ししまくる！

沖島では、ようやく食堂を探す気になったかたせ。海水をバケツに汲んでいるおばあちゃんを見つけて尋ねると、港以外に食堂はなく、カフェが２軒ほどあると教えてくれる。颯爽とカフェに向かおうとするかたせに“待てぃボタン”を押した大悟が語るロケの真髄とは…。そして、カフェでようやく地元のお父さんと相席できたかたせだったが…！？

一方、頴娃町のせいじも食堂を発見。地元のお父さんと鹿児島市内から来たという男性２人のテーブルで初めての相席！さらに、次の食堂を訪れるが、ここでも悪態をつき…！

エンディングでは、「たいしたふれあいもない」と、番組のロケディレクターに説教する千鳥。そんな２人を不安にしたまま、番組は次週へ…！次週の後編では、かたせとせいじが地元の人たちとどんなふれあいを見せるのか！？