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地元で愛される関西の“町中華”を大調査！ご近所のみならず遠方からもファンが訪れる名店から自慢の名物メニューまでをゲストの岡田結実、そして初登場となる陣内智則、オズワルドとともに紹介していく。

まずは、連日にぎわう2つの「名店」が登場する。1軒目は、関西の町中華を語るうえで絶対に欠かせない京都の超人気店！祇園にほど近く、朝11時から翌朝6時までという怒濤（どとう）の19時間営業から「眠らない」町中華としても知られるこちら。トロトロの食感がたまらない激ウマ丼と、珍しいタレでいただくビールにピッタリの○○の二枚看板を目当てにやって来るファンで行列が絶えないというのだが…。実は、仕事で京都を訪れたとき、こちらを訪れたことがあるというのはオズワルド。「『おいしい店ならここ』ってオススメされて行ったら、本当にめちゃめちゃおいしかったんです！」と畠中が感動を語る名店とは？2軒目は、大阪・桜川にある名店。古き良き昭和の香りがただよう人気の町中華を矢野・兵動の兵動大樹がリポート！自慢のメニューを味わいながら、関西のオッチャン流“町中華の楽しみ方”を指南する。

続いては、絶対に食べたい「名物メニュー」を紹介！味にうるさいヤマヒロが「宇宙一うまい！」と絶賛する名物メニューがあるのは、京都・北区にある町中華。地元民が「○○といえばこの店！」という1日で最高700食も出たことのある逸品の正体とは？さらに、カンテレのご近所、大阪・天満にある名店からは、陣内も「食べてみたい！」と思わず身を乗り出した、しびれる辛さが自慢の名物が登場！また、京都・東山で地元民をとりこにしているスパイシーでうまみあふれる絶品麺、京都・河原町で60年以上の歴史を誇る老舗町中華からは、白いご飯が止まらない最強メニューが登場する！

そして、それぞれの店の個性が光る「オリジナル丼」も大放出する。大阪・此花区にある下町の名店で人気の○○天を卵でとじた斬新丼や、和歌山・岩出市で地元のソウルフードとして親しまれているという町中華のボリューム満点丼を紹介！また、大阪・豊中市で仲良しご夫婦が営む人気店には、再び登場したオッチャンリポーター・兵動が潜入！独創的な具の取り合わせが生み出す唯一無二の味わいが「うまいわ～。メシが進むわ～」と兵動をもん絶させたオリジナル丼が登場する！

引用:カンテレ

東野幸治
山本浩之
黒田有
ゲスト:陣内智則,オズワルド,岡田結実

もともとはお店の脇役だったはずが、いつの間にか看板メニューになってしまった料理「はずが…グルメ」を関西で大調査！主役をしのぐ人気の絶品メニューを、ゲストの岡田圭右、ケンドーコバヤシ、初登場の元TBS人気アナウンサー・吉田明世とともに紹介していく。

兵庫県宝塚市で見つけたのは、地元の人々に愛されるたこ焼き屋さんで評判の「はずが…グルメ」。こちらの自慢は鉄鍋で提供されるこだわりのたこ焼きだが、常連さんが大絶賛する“大きくてプリプリ”の人気メニューがあるらしく…。産地直送の超新鮮な○○がなんと食べ放題！東野も「ここ最高！行ってみたい！」と思わず身を乗り出した「はずが…グルメ」とは？そのほか、大阪・阿波座の中華料理店で、中華ではないのにお客さんのほとんどが注文するという超本格派のアツアツ○○や、京都でその名を知らない老舗漬物店が、漬物作りの技術を生かして作りあげたフワフワもっちりの意外なグルメが登場！

黒田が「どんな味か食べてみたい！」と興味津々なのは、京都市中京区のうどん屋さんにある「はずが…グルメ」。店主がお客さんを喜ばせたいと独学で研究し、今やメインのうどんよりも力を入れている料理があるといい…。メニューの数もすでにうどん超え！？店主の暴走する情熱にスタジオメンバーも大ウケの注目グルメが登場する。そのほか、兵庫県多可郡に50年前から店を構えるとんかつ屋さんで人気の意外なメニューや、大阪・中崎町のオシャレなメガネ屋さんで食べられる、体にやさしい○○料理を紹介する。
さらに、居酒屋感覚でフレンチが楽しめる高槻市のバルで「これまで食べたことない味！」とお客さんをとりこにしている斬新な○○メニューや、奈良県桜井市のそうめん屋さんが販売している“SNS映え”する意外なグルメ、兵庫県宝塚市のすし店でコレを目当てに遠方からやってくるファンも多いという、おすしからは想像もつかないグルメが登場する。

引用:カンテレ

東野幸治
山本浩之
黒田有
ゲスト:岡田圭右（ますだおかだ）,ケンドーコバヤシ,吉田明世

関西人の“食”のこだわりにまつわるさまざまな大論争に決着をつける人気企画！関西人1000人を対象に行ったアンケート調査で明らかになった衝撃の結果を大発表する。そして今回も、スタジオメンバーが熱いバトルトークを展開。東野、山本、黒田のMCトリオと、ゲストのケンドーコバヤシ、神田愛花、そして初登場のマヂカルラブリーが、己の譲れないこだわりをぶつけ合う！

最初のテーマは、関西人1000人が選ぶ「一番好きな湖池屋のスナック菓子は？」。1953年の創業以来、大ヒット商品を放ち続ける「湖池屋」で不動の人気を誇る「ポテトチップス のり塩」「カラムーチョ」「スコーン」など6つの商品で人気投票を実施！一番多くの票を集めた、関西で最も愛されているスナック菓子とは一体どれなのか？スタジオでは、神田が「“一番おいしいのはコレだからね”って母から言い聞かせられて育ちました！」と全世代にファンが多いあの超ロングセラーを激オシ！果たして、気になる結果は？

続いては、「マクドナルド」の朝限定メニュー「朝マック」から、「ソーセージエッグマフィン」「フィレオフィッシュ」「ホットケーキ」など6品が人気ナンバーワンをめぐって激突！味にうるさい黒田を「初めて食べたとき“こんなにうまいもんあるんや！”ってビックリした！」と大感激させたあのメニューはトップ獲得なるか？さらに、関西人50人が選ぶ「この“いちご”テンション上がるわ～ダービー」には、「ショートケーキ」や「いちご大福」「いちごパフェ」など、春においしい“いちご”を使った6つのスイーツがエントリー。野田クリスタルが「スイーツに入ったいちごは○○！」と独特すぎる主張を繰り出し、一同をざわつかせる！？

最後のテーマは、関西人1000人に聞いた「最強のミックスフライの組み合わせは？」。「とんかつ」「コロッケ」「エビフライ」「アジフライ」など11品の揚げ物から選んだ2品を組み合わせ、最強のミックスフライ定食を作るとすれば、関西人は何をチョイスするのか？ケンコバが「アホな組み合わせやけど最高に楽しいアホアホ定食」をテーマに子どもも大好きな2品を選ぶなど、それぞれが食べたい夢の定食作りに大盛り上がりのスタジオ一同！関西人ナンバーワンと好みがピッタリと合うメンバーは現れるのか？

引用:カンテレ

東野幸治
山本浩之
黒田有
ゲスト:ケンドーコバヤシ,マヂカルラブリー,神田愛花

今回は「祝！ヤマヒロ還暦記念！奈良ってええとこなんやで～SP」。ついに60歳を迎えるMC・山本浩之の還暦を祝い、彼がこよなく愛する“奈良”を大特集！近年、観光客の人気を集める「ならまち」の注目店や、山本激オシの新名物グルメなどを紹介する。また、カンテレ初出演のあの人からのサプライズメッセージに山本が思わずウルッ！？

明日2022年3月16日は当番組のMC“ヤマヒロ”こと山本浩之の60歳のバースデー！われらがヤマヒロがついに還暦を迎える。人生の節目を祝い、山本が30年以上暮らす“奈良”を大特集！こよなく愛する街を盛り上げるべく、奈良の魅力を徹底紹介していく。
“赤いちゃんちゃんこ”をまとってスタジオににぎにぎしく登場した山本を迎えたのは、ゲストの鈴木紗理奈、橋本マナミ、ミルクボーイ、そして長年の盟友でもある黒田と、今週もコロナ療養のためお休みの東野に代わってメインMCを務める月亭八光。かつてカンテレのドラマで夫婦役を演じた鈴木と、「関西マナミ会」なるグループを立ち上げて応援するほど大ファンの橋本を前に、山本の目尻は下がりっぱなしで…。

そんな山本のホームタウン・奈良は日本を代表する“古都”だが、華やかなお隣の京都に比べるとどうしても地味な印象も…。だが近年、新しいスポットが次々と生まれ、驚きの進化を遂げているとか！そんな奈良の気になる最新事情を紹介する。最近、観光客の人気を集めているのが、元興寺の旧境内を中心とする「ならまち」と呼ばれるエリア。昔ながらの町家が並ぶ風情たっぷりの街にオシャレなカフェや雑貨店などが急増しているという。そのなかから、夏には予約も取れないほどお客さんが殺到する“○○の聖地”や、SNSで話題の“もえ断”スイーツも好評のお店など、女子が群がる人気店を紹介！また、奈良市民のおでかけ定番スポットにイギリスから上陸した、話題のスイーツブランドなども登場する。さらに、奈良を代表するすごい人たちが山本をお祝い！

続いては、全国的に知られる“柿の葉ずし”や“奈良漬”だけじゃない！県外から食べに行く価値アリの厳選“新名物グルメ”を紹介する。近鉄奈良駅から車で25分、山間にある普通の民家のようなお店の正体は、完全予約制の○○専門店！実は山本が20年前からプライベートで通い詰める名店らしく…。食にうるさい山本も「ここはめちゃめちゃうまい！」と激オシする絶品○○とは？また、黒毛和牛の幻の部位をぜいたくにいただく絶品鍋のお店や、関西屈指のラーメン激戦区・富雄で異彩を放つ○○系ラーメンの人気店を紹介！

さらに、山本ゆかりの意外な人たちから届いたサプライズVTRも大公開！およそ25年前、世間をあっと言わせた山本の“伝説的カミングアウト”にまつわる秘話を明かすのはあのお笑い界の大物！そして、スタジオ一同も「まさか！」と仰天した、カンテレ初出演のあの人が贈る感動のメッセージに山本も思わずウルウル！？

引用:カンテレ

東野幸治
山本浩之
黒田有
月亭八光
ゲスト:鈴木紗理奈,橋本マナミ,ミルクボーイ

今回はメインMCの東野幸治がコロナ療養のため休みに。そんな番組始まって以来の事態に急遽駆けつけてくれたのはあの人！しかし、「ほかに適任おらんかったん？」と不満げな黒田、「そもそも、俺らがおるのになんでメインで番組回してんねん！」と詰め寄る山本と、MC陣は文句タラタラで…。

そんな波乱ムードで幕を開けた今回は、大阪市に24ある“区”の魅力を探る好評シリーズの第5弾！「港区」「天王寺区」「鶴見区」にスポットを当て、各区民に聞いた“わが区の自慢”アンケートから特に多かった自慢をランキングで大発表！ほかの区に負けないそれぞれの魅力をゲストの勝俣州和、堀田真由、そして初登場のミルクボーイとともに紹介していく。

まずは「港区」。大阪湾に面したベイエリアとあり、区内には海沿いならではの“映えスポット”がいっぱい！地上200メートルから見下ろす大阪を堪能しながらグルメも楽しめる絶景レストランや、あの名画にも登場した○○と映画のワンシーンのような1枚が撮影できるマル秘スポットなどが登場！さらに、勝俣を「スゲーかっこいい！」と大興奮させた大阪の街の安全を守る頼もしい施設や、大阪にいながら世界の○○が楽しめる人気スポットと港区の魅力を大放出する！

続く「天王寺区」からは、区内に存在する関西が誇るすごい会社を紹介する。大人も子どもも大好きなあのロングセラー商品を70年も作り続けている会社、さらに、国内でも珍しい○○専門会社などが登場！日本のみならず、世界でダントツの「ナンバーワン」というある輝かしい記録を持つその会社の正体とは？また、昭和の時代から地元の人々に愛され続けている庶民派グルメスポットや、区民の憩いの場となっているアミューズメント施設を紹介！

最後に注目するのは「鶴見区」。実は近年、海外進出を果たした○○の名店の発祥の地が、ほかでもない鶴見区だというのだが…。そんな名店のDNAを受け継ぎつつ、味を進化させた○○マニア殺到の人気店や、卵にくぐらせて食べる珍しい○○が評判のお店など、○○の注目店がしのぎを削る鶴見区のグルメ事情を大公開！そのほか、実は家族で楽しめる施設が大充実している広大な○○などが登場する。

引用:カンテレ

東野幸治
山本浩之
黒田有
ゲスト:勝俣州和,月亭八光,堀田真由,ミルクボーイ

放送300回を迎えた今夜は、関西人が愛して止まない“ご当地グルメ”を紹介する好評企画をお届け！全国的にはあまり知られていないが、地元では誰もが知っている自慢の逸品をゲストの岡田圭右、福田充徳、ナジャ・グランディーバとともに紹介していく。

兵庫・加古川市で発見したのは、昔ながらのお肉屋さんが作る絶品調味料。素材の味を引き立てる絶妙な味に地元民が寄せる信頼は絶大で「お店に食べに行くより、これを使って家で作った方がおいしい」と断言するファンも！料理大好き芸人の黒田と福田も「めっちゃおいしそう」「試してみたい！」と興味津々の加古川の逸品とは？そのほか、大阪・堺市の立派なお屋敷の中で作られている、超希少な“国産○○”を使ったぜいたく調味料や、和歌山のあの名産品を使ったリピーター続出のご飯のお供、京都・錦市場にほど近い老舗の超人気商品の味が手軽に味わえる話題の瓶詰め“食べる○○味噌”が登場！

続いては、関西の人気専門店が作る「あったかお取り寄せグルメ」を紹介！京都市左京区に50年以上店を構えるのは、クセになる辛さの○○を豊富に取りそろえる専門店。こちらで人気を集める、「食べると汗がダラダラ出る」ほど体がポカポカと温まる赤と黒の絶品鍋の正体とは？ほか、滋賀のブランド牛・近江牛のおいしさを閉じ込めたぜいたくメニューや、明治から続く京都の老舗が作る“黄金の○○”のおいしさを余すことなく堪能できるお取り寄せメニューなどを紹介！

さらに、放送300回特別企画も！この大きな節目を記念し、『ちゃちゃ入れマンデー』では、番組オリジナルのスペシャルなアイテムを作成。MCトリオがアイデアを出し合い、真心込めて作り上げた「オリジナル○○」の全貌が番組内でついに明かされる！東野・黒田・ヤマヒロのこだわりを詰め込んだウマすぎる“○○”の正体とは？
そんな自慢の○○を視聴者にドーンとプレゼントするべく、MCトリオが恒例のチャレンジを決行！今回は、やってみると意外に難しい「生卵片手割りチャレンジ」に臨む。3人全員が成功すればプレゼントできる人数は300名に。1人失敗するごとに人数も減っていくため、ぜひとも3人そろってクリアしたいところだが、過去3回のチャレンジで全員が成功したことは一度もナシ！果たして、気になるチャレンジの行方は？

引用:カンテレ

東野幸治
山本浩之
黒田有
ゲスト:ますだおかだ 岡田圭右,チュートリアル 福田充徳,ナジャ・グランディーバ

本日2月22日は、222（フーフーフー）で「おでんの日」！そこで、関西のおいしいおでんを大調査する1時間！関西で味わえる絶品おでんやお取り寄せの逸品、関西人オススメのおでんアレンジレシピなど、冬のごちそう“おでん”を楽しむ耳ヨリ情報をゲストの岡田圭右、神部美咲、そして初登場の南海キャンディーズとともに紹介していく。

まずは、関西が誇る「老舗の名店」の魅力を探る。関西のおでんを語る上で欠かすことのできない名店といえば、大阪・道頓堀にある“日本一古いおでん屋さん”。創業はなんと1844年！およそ180年も継ぎ足し続けている自慢のだしがしみ込んだおでんはどれも絶品だが、常連さんのオススメは冬期限定の○○！「まるで飲み物！」というほどトロトロに柔らかい至福の食感が楽しめる、冬においしい具材らしいのだが…。そんな冬のイチオシおでんや、スタジオ一同が「これいい！」「たまらん！」と思わず身を乗り出した“シメ”の一品も登場！そのほか、京都の築150年の風情ある町家でいただく上品な“京おでん”のお店や、ミシュランのビブグルマンに掲載されたこともある大阪の名店から、それぞれの個性が光る名物おでんを紹介する。

さらに、地元で長年愛されている「ご当地おでん」にもスポットを！兵庫・姫路市の定番は○○をつけて食べるおでん。○○効果でピリッと味が引き締まり、体がポカポカと温まる人気のご当地おでんとは？また、和歌山の意外なお店でいただけるおでんにも注目！そして、高級店の味がおウチで堪能できるオススメの「お取り寄せおでん」も。京都を代表するあの一流料亭が作った冬季限定の超豪華おでんや、兵庫・芦屋にある人気居酒屋の店主が20年もの歳月をかけて進化させてきたこだわりおでんが登場！
そのほか、関西の街行く人たちに聞いた「おでんあるある」を発表！関西人の多くがどうしても受け入れられないあの“関東おでんの定番具材”にスタジオのなにわコテコテコンビ・黒田＆ヤマヒロも「わかるわ～」と共感！？また、前日に余ってしまった“2日目のおでん”をおいしくいただく「おでんアレンジレシピ」も大放出！ダシに○○を加えるだけのシンプルレシピから、具を細かく刻んで○○に変身させる本格派まで、試してみたくなる絶品アレンジが続々と飛び出す！

引用:カンテレ

東野幸治
山本浩之
黒田有
ゲスト:岡田圭右,南海キャンディーズ,神部美咲